ずんだもんの音声を作ってみる

YouTubeなどの動画に、あの黄緑の頭に枝豆の耳がついているずんだもんの動画が投稿されてのを、よく見る人は多いでしょう。
これは、SSS LLCが所有するVOICEVOXというプログラムで作られた音声なんです!
商用問わず無料で使用できるのが特徴です!
※著作権は放棄されておらず、利用するにはいくつかの制限があります。
VOICEVOXやキャラクターごとの利用規約を自分でご覧ください
機械の音声は着信音や勉強するための聞き取り、表現に利用できるので、ダウンロードすることにしました。

ダウンロードを始めよう

公式ページにダウンロードボタンがありますので、そのボタンをクリックして選択肢に回答すると、ダウンロードが開始されます。
今回はWindows、インストーラを選択します。
ダウンロードが完了すると、ダウンロードのファイルにそのインストーラがあります。

インストーラをクリックすると、インストール準備する画面が表示されるので、この操作画面に応じて処理していきます。インストールが完了したら、デスクトップを開いてVOICEVOXクリックします。するとプログラムが開き、キャラクター 一覧のようなタイトル画面が表示されます。
どこかをクリックして進めれば、以下の画面に到達できると思います。

さっそく使ってみよう

さっきの画面が開いたら、キャラクターのアイコン右をクリックすると、次の画面に着きます。

では、キャラクターのアイコンをクリックしてずんだもんにして、メッセージを入れてきます。
「オナラプー」と入力していきます。
このまましゃべらせると普通のしゃべりかたになるので、トーンを加えていきます。

右のバーは、全体の声のバランスを調整していきます。

バー種類できること
話速話す速さ。大きくすると早口になります。
音高声の高さを調節します。
抑揚大きくしたらトーンが激しくなります。小さくするとロボットのように均等になります。
音量大きくすると音量が上がり、小さくすると音量が小さくなります。ただしヒソヒソ話にしたり強い口調にすることはできません。
間の長さ「、」「。」に当たる部分の長さ=話の区切りの待機時間を調節します。

画面下にはメッセージを詳細に調節できます。
ホイールやポインターで調節でき、Ctrl+ホイールで微調整が可能です。

種類できること
アクセント声のトーンを簡易調節できます。調整するとイントネーションは上書きされます。
イントネーション一文字の音の高さを自在に調節できます。
長さ一文字を子音と母音を別々に音の長さを調節できます。

メッセージを追加する

チャットにある(+)ボタンで新たなメッセージを追加できます。
保存するときはチャットまとめて保存されます。


「ずんだもんは嬉しくなると、ついやっちゃうんだ、みんなも一緒にやってみよう。いくよ」
を入力して、トーン調整も行いました。
チャット内のメッセージの順番はポインターで動かせます。

音を聞いてみよう

調節できましたら、音を再生してみましょう。誤字脱字がなく、トーンもOKなら、音声ファイルとして書き出していきます!
1つずつ書き出すことも、チャット全体のメッセージを結合して書き出すこともできます。
ファイル形式は見たところ、wavしかできないので、mp3などのファイル形式にしたい場合は他のプログラムを使用する必要があります。無料で簡単に変換できるサイトがあるので、検索してみてください。

面白い音声に仕上がりました!
このように、ずんだもんの音声は、動画作成や着信音、独学の勉強など様々なところで使用できます!
投稿や商用などに利用する場合は、利用規約に従ってください。

声の表情を変える

ずんだもんのアイコンを押すと出てくるキャラクター 一覧。隣に右矢印があるので、そこをクリックすると表情を選択することができます。
全部で8種類あります!

ノーマル上記で説明した音声のような通常パターン
まあまあ
ツンツン強い口調できつそうな言い方
セクシー
ささやき寝ている時に小声で言うような言い方
ヒソヒソナイショ話のような言い方
ヘロヘロ体力がもうない状態
なみだめ可哀想、号泣した言い方

声の表情を組合せば、感情に沿ったストーリーを作ることができ、多くの表現をこなすことができます!

ずんだもん (セクシー): さあみなさん、今から必殺の技をやっていくのだ!スリー、ツー、ワン
ずんだもん (ノーマル): オナラプー
四国めたん (ツンツン): ずんだ、やめなさい!
ずんだもん (なみだめ): ごめんなさい、もうしません!
ずんだもん (ヘロヘロ): もうむりなのだ

だけど、「まあまあ」と「セクシー」は、聞いた感じノーマルと似ている…

歌をつくる

ずんだもんの音声は、会話だけではなく、歌わせることもできます!
好きな歌を作ることができれば、歌を聴いて楽しむこともできます!

ではウィンドウの右上にある「ソング」をクリックします。すると次のような画面が表示されます。

左上のキャラクターアイコンを押すと、キャラクターを変えることができます。
今回はずんだもんを選択します!
ここからマウスのポインターを使って作曲していきます。
表をポインターで囲むと、その範囲がドレミの文字で埋められていきます。

最後まで囲み終えたら、次は歌詞を作っていきます。
ドレミの文字をダブルクリックすると、歌詞を入力できます。
TABキーを使うと、ダブルクリックをせず次の歌詞を編集することができます。
違う音程同士をつなげる場合は、「」ではなく、あ行の文字を使用してください。
また、文字は「~は」を「~わ」にするように発音に合わせるようにします。

君が代は 千代に 八千代に

きいみがよおわ ちいよにい やちよに

ここまで完了したら、再生してみましょう!
問題や誤りがなければ、上にあるテンポを変えていきます!

左上のファイルの「メニュー」→「音声書き出し」をクリックして、以下の画像のままで音声ファイルを書き出します。書き出し先を選択して完了したら、音声ファイルが出来上がります。

合唱もできる

左上にある≡<をクリックすると、トラック一覧が表示されます。+ボタンを押して新たな歌を追加することができます。

再生ボタンを押すと、他の歌も同時に流れます。

その他の機能

上のメニュー 一覧の下部分には、次のようなものがあります。

音域どんなものかはよくわからない。極端に低くするとおじいちゃんの声になり、極端に高くするとおじいちゃんが苦しんでいるうような声になるのだが。
声量声の大きさや存在感、響き。小さくすると静かになります。
スナップ表の目盛りの細かさを調節。細かくすればするほど、タイミングと長さを細かく調節できます。

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